耐火木材が地球温暖化対策に一役(2017年6月6日)

耐火木材が地球温暖化対策に一役(2017年6月6日)

今日トランプ大統領が地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」 から脱退する方針を決定しました。残念な話です。
1997年12月に第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で温室効果ガス排出量の削減が初めて明確に議論がなされ、目標は設定された記憶があります。
企業活動で環境をテーマにいろいろなモノづくりをしておりましたが、京都議定書をきっかけに改めて環境問題を勉強してみました。
エコ検定(eco検定)を取得しました。確か第2回目だったと思います。
環境をあらゆる角度から勉強しなければならなかったです。生物多様性の重要性もその時学びました。
それからもう10年以上が経ちますが、残念ながら温暖化は進んでいます。

温暖化には諸所説はありますが、今人類が唯一その為に出来る事は温室効果ガス排出量の削減です。
日本はスギとヒノキが20憶㎥以上育っています。毎年1億㎥が成長しています。その木材が二酸化炭素を吸収してくれます。
スギ・ヒノキをより多く活用すれば、使用をしている間もCO2を固定してくれます。そして伐採活用した跡地に新たに植林をする。
何十年~数百年単位での温室効果ガス排出量の削減が、世代を超えて進められます。

法隆寺は1000年の間CO2をストックしてくれていたのですね。
これから耐火性能も持たせた木の柱・梁・壁を多く使っていく事が地球温暖化への協力につながる事は間違いない。開発を急がなくてはと思えました。

By M

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