アサノ不燃もマイナンバー、やっています(2015年9月19日)

アサノ不燃もマイナンバー、やっています(2015年9月19日)

今、様々なメディアで取り上げられるマイナンバー制度について、アサノ不燃は13年前から導入しています。
– 社員のですか?
– いいえ、不燃木材のです。
紛らわしくてごめんなさい。

今回のブログはアサノ不燃がおこなっている、不燃木材のマイナンバー管理についてです。

アサノ不燃が扱っているセルフネン不燃木材は天然の木材(無垢材)を使っています。そのため、木材一本一本にばらつきがあります。それらに対して、不燃処理をするので、自ずと不燃性能に違いが出てきます。そこで、必要なのは、どうしても出てきてしまう、当社基準に達しないものや薬剤がまんべんなく入っていないものをお客様に提供しないことです。そのため、天然木材に不燃処理する前にそれぞれバーコードと番号を印字して、不燃処理する前後に全てを検査しています。国土交通省大臣「不燃材料」認定取得により、火災に対してより安全性を確保する空間に使われる素材だからこそ、全品検査は必要だと考えます。
また、現状、不燃木材は一般的に天然木を使用するので、JIS規格(工業標準の規格)がありません。そのため、不燃性能に関する品質管理は製造や販売する各メーカーに委ねられています。
そんな中で、一般社団法人 都市防災不燃化協会は2015年9月1日から不燃木材に関する「協会推奨認定」を開始しました。これは、不燃性能に対する品質管理に対して、第三者的に製造工場の査察や管理体制のチェック等を行った後に、適正と判断されると認定がおりる制度です。
アサノ不燃は「不燃素材」の不燃木材認定でも日本で最初に取得しましたが不燃木材「協会推奨認定」でも上記の査察やチェックを経て「協会推奨認定」取得の第一号となります。

いざ火災となるまで真の性能がわからない不燃木材だからこそ、求められているご要望(火災から生命や財産を護る)にお応えできるよう、第三者の評価を受けた不燃木材を、ご安心してお使いいただけたらと考えます。

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