当社の不燃木材の製造管理工程は約20工程にもおよびます。その中から、主に「含浸→乾燥→品質管理」についてご紹介します。含浸前後には、それぞれ材料の寸法調整のための木工作業や重量・含水率などの測定を全数で実施しています。薬剤の含浸不足や含水率のオーバーなどの判定をしっかり行うことで、品質を管理しています。
STEP1:木材と不燃液を含浸機にいれ、減圧・加圧を繰り返し、スギ材の細胞にまで薬剤を浸み込ませます。
STEP2:不燃性能を確保しながら、大きなヒビやワレがおきないように、木材の産地、季節、質量に応じて乾燥させます。
STEP3:水分率や重量測定をし、バーコードにより全数の薬剤量を管理。含浸量が基準に満たないものは出荷しません。

