東京デザインセンター恒例「桜の宴」にアサノ不燃も行って来ました

東京デザインセンター恒例「桜の宴」にアサノ不燃も行って来ました

満開の「桜の宴」

2019年4月5日(金)18:30開場で約1,000名の参加者が集う「桜の宴」が盛大に開催されてアサノ不燃も大いに楽しんで来ました。ラテン系の生バンドも入りサンバダンサーも大活躍で会場をにぎわせていました。今年は天候にも恵まれて丁度見頃の満開の桜を愛でながら各階に用意された美味しい食事と美味しいお酒、ワイン、ビール、等を満喫。ワイングラスを片手に幾つかのショールーム巡りに繰り出し、ご無沙汰気味の旧友を見つけては楽しい会話が弾み、尚且つ、ショールームには最新作の製品が展示されていて、一例では6階の「トミタ」では伝統技術を駆使したオリジナル壁紙や輸入壁紙、ファブリックや家具、等が展示されていた。5階では「crafTecギャラリー」(JCD, JIPAT, IALDの空間デザイン3団体が集まったギャラリースペースで情報発信の場)ではサンバの歌と踊りで大盛り上がりであった。4階では「FABRISTA」が輸入ファブリックを中心に国内外のインテリアをトータルに提案できる、他に無い物が多数展示されていた。同じく4階の「ルミナベッラ東京」ではイタリアやスペインの上質のデザインの照明器具が高級な光の世界を演出。2階では「STONES」が新しくオープン、天然石の質感が落ち着きと優雅さを演出したショールームとなっていた。1階では「日進木工」が飛騨高山で作られるシンプルモダン

ラテン音楽バンドと馬の彫刻と桜

な木製家具を多数展示、実際に座って品質の高さと確かさを体験。ほろ酔い加減で上の階に行ったり下の階に行ったりで大変楽しい一時を過ごして来ました。今度は近日中にシラフでショールーム巡りに行きたいと思っています。

サンバ楽団

(ロミー)

「桜の宴」メニューの一例
サンバダンサーズ
ラテンバンド
Translate »