江東区主催の「補助金・助成金制度」説明会に参加しました

江東区主催の「補助金・助成金制度」説明会に参加しました。

平成30年2月28日(水)15:00~テレコムセンターにて開催。
主催者の江東区地域振興部経済課の担当者による挨拶で始まり、第一部では経済産業省関東経済産業局地域経済部の担当者から国の助成金についての説明がなされた。平成30年度の中小企業対策費当初予算案として1,771億円、平成29年度補正予算は2,040億円と巨額な数字の内訳的な説明。その内の多くは設備投資をすれば1/2~2/3の補助金が貰える、と言うものだ。続いて、東京都中小企業振興公社から都の助成金についての説明が有り、主に新製品・新技術開発事業が中心で一社1,000万円程度で1/2~2/3の助成率との事。

休憩時間中に隣の席に座っていた方から「いくら助成金が出ると言っても中小企業にとって数百万円もの大金を認証事業が全て終わるまで立て替えて出せる所はよほど余裕の有る企業しか相手にしないと言う事だよ・・・」とポツリと言った言葉が耳に残った。別の人からは「設備投資をして、売上が上がっても取引先から一方的に近い形で値引き要請が来れば企業としてはただただ忙しくなるだけで利益につながらない!」との意見も聞かれた。

休憩後に江東区の助成金の説明が地域振興部の担当者からあった。より身近な広告宣伝費やホームページ作成費、展示会出展費、等の補助で金額も20万円~30万円程度。弊社も認定を受けている「江東ブランド」の宣伝報告も行われた。その他に、大学や地域企業との連携の説明が行われ、産学官の連携でより助成が受けやすくなる、との説明。国をあげて中小企業振興の為に大金を掛けている事は理解できたが当事者である説明会の参加者(中小企業の担当者達)が何か冷めた感じが強くしていた様に見えたのは私一人では無かったと思われる。

(ロミー)

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